育ち盛りの時のダイエットが冷えを呼び込んで

子供の体操のイメージ
過去のダイエットで体調不良になることも

初診の訴えは腰痛、肩こり、冷え。冷えは高校生のころからで、膝か足首が痛む。そのほかに偏頭痛、アレルギー性鼻炎、吐き気、足首捻挫、顔のむくみと辛い症状をたくさんお持ちです。

 

小学生でダイエットをしており、中学で膝裏に水が溜まったり、20代で子宮内膜症、20〜30代の間は体調が悪くお仕事もなかなか続けることが難しかったそうです。

 

育ち盛りでダイエットをしたツケが、ずっと続いているのではと思います。スタイルを気にすることは悪いことではありませんが、何事も「過ぎたるは猶及ばざるが如し」です。東洋的には、生命力が本来よりも減少しているとみます。

 

気候の変化でも偏頭痛が出る刺激に敏感なタイプの方ですから、ご自分から身体に負担をかけてしまう行動は改めていただかなくてはなりませんでした。疲れているときは甘いものは控える、洗髪したら髪はすぐに乾かす、先んじて思い悩まないといった、身体を冷やすことをしないことです。

 

回数を経るにつれ、症状が消えたり出たりしながら全体としてはいい状態になっていかれました。