整形外科で原因がわからない足首痛

足首のイメージ
足の痛みで、疲れが溜まっていたんだなと実感

近年、西洋医学はものすごい進歩をとげ、かつては治らないと言われていた病にも治療法が次々と出てきています。

ただ高度に進化(専門化)しすぎていて、数値の情報と傷んでいる場所以外の症状には理解を示すことがなかなか難しいのではないでしょうか。

 

足首がどんどん痛くなり、整形外科ではリウマチを疑われましたが数値が出なかったため、経過観察になられた方のケースです。

問診で足首が痛くなる3ヶ月前に風邪の治りが悪く、喘息(アレルギー性ではない)と診断されていらっしゃいました。お薬で咳はおさまっていましたが、炎症が続いているので引き続きいくつものお薬を飲んでいらっしゃいました。

 

東洋的にはどのような症状も全身性であるとみますので、この方の場合は何かがあって身体が非常に冷えた結果の喘息であり、そこでおさまりきれずに足関節にも症状が出ているのでは?と考えました。

足関節の症状をとっていくことも大切ですが、常に胸部の冷えた結果の炎症を補うよう意識して施術をしていきました。

 

幸いなことに足関節の痛みは徐々になくなり、1ヶ月半で違和感はあるものの痛みはなくなりました。喘息のお薬も1種類だけに減ったと喜んでおられました。