重なる不安で自律神経系に異変

不安なイメージ
不安がずっと続くとお腹が硬くなります

先週 頭部の熱で内科を受診、風邪薬を処方されるが効いた気がしない。

今日 血液検査の結果が出るまで不安だったが「異常なし」と言われ、ホッとしたのもつかの間、「ではこの症状はなんなんだ」とまた不安になる。

 

他には手足から汗が出て下半身が冷えるという、典型的な自律神経系の乱れがあります。

 

お話では子供の頃から親に心配性だと言われていたそうですが、現在、公私ともに難題を抱えておられました。「心配」をなんども口にされます。

 

お身体を拝見して特徴的なのは、お腹の硬さ、緊張です。突然始まったことではなく、長い間「不安感」が続いていた結果かもしれないと感じました。

 

「不安」は身体を冷やし、自律神経系に乱れをもたらします。

 

ご自分から心療内科へ行かれ薬を処方されましたが「怖くて飲めない」と言われます。

 

身体は不思議なもので、心のありように反応します。

身体に出ている症状は、紛れもなく「今」の自分の現れです。

悲観的であれば悪化の方向へ、楽観的であれば良い方向に進むよう自ら手伝いをすることができるのです。

病院では薬や治療法の疑問はしっかり質問し、納得できたら先生を信頼しましょう。その方が早く良くなります。

 

納得して薬を飲み始めたら、自分の勝手でやめてはいけません。

鍼灸は、薬を必要としない身体になるお手伝いをしていきます。