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加齢のなせる技 ?!

手のシミやシワの写真
手や肘、首は年齢が隠しにくいところです

今年は7月からたいへん暑く、おまけにパートナーが自宅にいるようになって、日中も酷使。お盆にとうとう壊れました。我が家のエアコンの話です。14年間ご苦労様でした、平均的寿命だそうです。

 

次の日、すぐに買いに行ったものの、取り付け工事は1週間後とのこと。今日はデパートで過ごすとして、さて明日からはどうする?

 

幸い少し暑さがやわらぎ、日中でも部屋の中は30度、湿度がそれほどでなければ、時々エアコンの効いた小部屋に逃げ込めばなんとかなりそう。治療室へ行けば快適なわけだし。と、思っていたのですが甘かった。

 

数日後、私はダウンしたのでした。

 

胃腸がなんとなくおかしかったのが、何かがきっかけとなり腸の日和見菌が一斉に負に偏ったようで、夜になって下痢と嘔吐。ぐったり起き上がれない。熱も少しある。

最初の日はポカリだけ。2日目にやっとりんご1/4個。

 

ものの見事に皮膚は精彩?を失い、シワがびっしり。筋肉は細ほそと。こんなに早く?! (水分が体内からかなり減ったことによるものと思われます)

おまけに寝てばかりで腰まで痛くなってきました。

まさに「加齢のなせる技?!」

 

次の日から、食欲はなくてもお粥に梅干し、しめしめ大丈夫そうだ、次はお粥に卵。椅子に座って、ほうじ茶をぼぉっと飲む。

ちょっと起きている時間を何回か過ごして、腰痛改善。食事がとれてきたので皮膚のシワも少し改善。

 

明日は仕事だな〜、普段は使わないけど、駅まではバスで行こう。

元気になったら筋力のために、たんぱく質をたくさん摂らなければ。ちょうどよいので、将来の認知症予防のために糖質摂取を少し下げてみようかな。

などと考えてみるのも「加齢のなせる技?! 」なんでしょうね!

 

こんな時、鍼は何ができるでしょうか。

 

ずっと寝ていると枕と頭の重さの関係で、緊張性頭痛のようなものが起きてきた時に、手のツボに円皮鍼をしたくらいでした。

ひたすら身体を休めるに限ります。

 

動けるようになってから、速やかな回復と反復しないための養生の鍼を受けることがお勧めです。身体の芯から病疲れが抜けていくのがわかります。

 

本当は、こういうことにならないように日頃から未病のための鍼を受けるのがいいのですが。

去年までの自分だったら大丈夫なはず・・・が、効かなくなるのが「加齢のなせる技」なのですね。